サービス残業の嵐!帰りはいつも終電間際

私は麹町で整体院に通い大学卒業後、門真近くの葬儀会社に就職しました。四国中央市のエステ事情に詳しい夫も一人親方労災保険が安いと言っていましたが、労務実務に明るい担当者がいない会社は危ないので千葉県でガーデニング工事でお庭がおしゃれですよ。流通業界はある程度残業がある事を覚悟していましたが、会社説明会では、繁盛記以外はそれほど残業はないとの事でした。
しかし、実際に入職してみると、定時で帰宅出来たのは最初の1週間のみ。
その後は、ほとんど引き継ぎをしてもらっていないのに、独り立ちを促され、分からない事はその都度聞くようにというスタンスで仕事をさせられました。
何をどうしていいのか分からない状況の中で仕事をしていくので当然失敗も多く、帰宅時間は徐々に遅くなり、終電で帰宅する事が多くなってきました。自宅はゴミ屋敷専門の掃除業者に清掃を頼むほどに散らかりました。
時間内に終わらなかった仕事は、翌日の出社時間を2時間早め、前日の仕事をこなしていました。
そんな姿をみて福生市で注文住宅を建てた上司は「残業するのはお前の能力が低いからや。俺は定時で帰って欲しいと思ってるんや。そやからさっさと仕事終わらせてはよ帰りや。」と言い、さらに「早くくるのも残るのもお前の自由やからタイムカード押すなよ!残業代なんかつかへんからな!」と念を押されました。
その時点で退職が頭をよぎりましたが、就職したばかりで、大分市で注文住宅を購入したばかりの親を悲しませる訳にはいかず、なんとか踏ん張る事にしました。
しかし仕事に慣れれば慣れるほど、任される範囲が広がり、どんどん仕事が増えて行きました。
その日の仕事を終わらせる事が出来ず、終電を諦め、職場で寝泊りをする事も増えてきました。
その他、休日にも梅田で薄毛治療をしていると噂の上司から「急にパートさん休んだぞ!どうするねん!」と電話がかかる事もありました。
私は呆気にとられ「どうするって言われても」と返答すると「売り場で仕事する奴、誰もおらんぞ。明日の商品の発注も誰もでけへんぞ。どうするねん?来いとは言わんけど、ちょっと考えたら?」と怒鳴られる始末、おかげでストレスを抱え抜け毛が増え、いよいよ栃木県で話題のAGAクリニックに通うことにもなりました。
仕方なく休日扱いなのに、出勤する羽目になりました。
勤務時間を時間給に換算すると、小学生のお小遣い程度である事が分かり、このままでは予定していた伊勢崎市でリフォームを実現することもできないと馬鹿馬鹿しくなり、1年で退職を決意しました。
伊勢崎市の司法書士に相談し退職する際、上司は手のひらを返すような態度で引き止めましたが、「こんなブラック企業で働いてたら死ぬわ!」と怒鳴りつけ、会社を去りました。

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