なかなか伝わらない残業の辛さを伝えること。

最初は、残業も全くなく、土日休みも確約されていると上司から聞き、入職しました。

入った初日に、シフトを確認すると、残業が月に40時間は必ず超えるものでした。

話が違うと思いましたが、40時間は自分の能力で減らせるとの説明を受け、半年勤めましたが、とても1人で行う業務ではなく、40時間さえ、超過していました。門真で家族葬や火葬に参加するにも人員の不足を理由に断られましたが、身体的に限界がありました。

最初に確認した内容とは違っていたため、その条件に近い、他の部署に異動できるよう労務担当部署に相談しました。また、身体的に限界だったため、有給を、使い休んだりしていました。しかし、どうしても同じ場所で頑張って欲しいと説得され、聞き入れてもらえない日が続きました。そのため、退職の意思を示し、これ以上は残業できないと毎日上司にかけあいました。なかなか気持ちが伝わるまで時間がかかりましたが、最後は退職するよりも、他の部署にとゆうことになりました。

自分の意思をしっかりと、上司に伝えることが必要だと思います。なかなか認められず、辛かったのですが、粘るのことで、異動してよかったと思います。